読売新聞 2011年6月22日(水)に、「つながり・ぬくもりプロジェクト」が掲載されました。
被災地で電源がとれない場所や防災拠点に仮設の太陽電池パネルが取り付けられている。設置しているのはNPOなどで組織する「つながり・ぬくもりプロジェクト」。仮設住宅が校庭に並ぶ岩手県陸前高田市立長部小学校にもパネル6枚が取り付けられた。すでに電気は来ているが、地域の拠点である同校で停電時の電源確保が期待されている。